請求・回収予定・入金自動計算でサクサク業務を完結します。
請求確定処理、請求台帳
勤怠、売上データからリレーして、出勤・残業時間などの勤怠、請求金額が自動計算されます。
請求締切グループごとに、請求書、請求明細書の発行までの全般業務が行えます。
請求金額の一覧、過去の請求履歴はいつでも参照することができます。
日8H超、週40H超、
一ヶ月単位の変形労働時間、残業45H超、残業60H超のいずれもOK
請求先の合算
請求書を複数の請求明細書と合算させることが可能なため、たとえば、得意先の支店・営業所毎に売上データをまとめて集計し、得意先本社へ請求書を発行する場合にご利用いただけます。
締め処理の請求漏れを防いでいます。
当社は1社あたりの取引金額はそれほど多くないのですが、取引先数が多く請求書の枚数も多いため、以前は、請求漏れとなることが度々ありました。
ですが現在は、締日になると請求先が自動的にでてくるので請求漏れなく処理しています。
請求先を1件だけ選んで請求書の発行ができたり、対象期間のみ処理できる点も使い勝手が良いですね。
締め処理後の入金、売掛、与信管理もきめ細かく処理できるので、大変助かっています。
請求の出力帳票
請求レイアウトは4種類ご用意しており、得意先ごとに選択できます。
請求書鑑はレイアウト変更を自由に行い、オリジナルのものを作成できます。
現場ごと、受注ごとに集計することができます。
1警備員1明細で出勤日数、時間、金額などを集計します。
1警備員1シートで就業年月日ごとの時間、金額などを出力します。
就業年月日ごとに人数、金額などを集計します。
就業年月日ごとに同一時間や単価を纏めた人数を集計します。
入 金
請求先ごとに簡単に入金処理を行うことができます。請求未回収分を確認しながら入金入力を行えるので、省力化と入力ミスを軽減します。
- 入金消込
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消込対象となる請求締日を指定することで、どの請求に対する入金であるかを紐づけます。
▲入金入力画面
いつ、どの得意先から、いくら回収されるかがリアルタイムに把握できるので、回収漏れを防ぎます。キャッシュフロー経営の管理資料として資金運用計画に活用できます。
請求先ごとの売掛金を一目で確認できます。
与信グループごとの現在の与信状況をすばやく把握できます。請求済み回収残、勤務実績あり未請求、勤怠実績なし配置済み、配置なし受注残ごとの内訳が確認できます。